『鐘崎海岸』釣行記 ~2021年1月17日~

釣行
スポンサーリンク

2021年、初物GET🎣

2021年最初のゲストはおコチ様!

的を絞って狙って打っていい結果に繋がりました👍

風が強いだろうなと思って出発して
北西6.7mの風予報だったけど
着いてみると風も少なくやりやすいではないか!

4℃しかなかったんでヒラメ狙いで
頑張ってきましたよ!

鐘崎海岸は人工リーフで潮の流れがわかりやすいポイント

大体130m先くらいに転々をある
人工リーフのおかげで潮の流れが
わかりやすいのがこのポイントの
特徴だと思ってます👍

だがしかし‼

この日はグルグル渦巻いて結構わかりにくい
カンジでした💦

潮の変化や離岸流と思えるポイントが
いくつも見えてたんで手あたり次第に
打っていく。。。

しかもこの時期ベイトの大きさが
判断しづらいのも悩みごとが多くなる
原因でもあります。

そういった中でもお魚さんが応えてくれて
いい結果に繋がりました✨

決して大きくはないですが、
今年最初のマゴチGET‼

やっぱり流れの変化は重要ということ

右から3つ目の人工リーフでガッツリ反応してくれました!

画像と違って結構激しく渦巻いてる中でしたけど、
明確なアタリだったんでアワセもバッチリっす👍

どういった状況だったかというと
ウェッジ120をストップ・アンド・ゴーで
ずっと攻めてました。

画像タップで即購入

そして流れが強かったんで
巻きを止めたときはラインのテンションは
張らず緩めずでドリフト気味に着底させること。

これを意識して流れにルアーの動きを任せるようにしていたんです。

そしてら「コンッ」っと明確なアタリがありました👍

しっかりとイメージしながら魚が答えをくれると
たまらなく快感ですな😁

釣れた時間的に干潮の潮止まり前、
結構釣れた経験が多い時間帯。

このあと、マズメから一気に暗くなっていったので釣行終了💧

その日の潮の状況を見てどう判断するか

結局、毎日潮の流れは変わるもんだし
その日その時の状況をどう判断するかが
大事なんだと思いました✨

サーフの張り出しや漁礁、人工リーフなど
大まかな地形が変わることはほぼないと思うけど
凹凸が少ない地形変化は潮の満ち引きで細かく変わるんで
離岸流なんかも位置が変わってたりする。

毎日、砂浜見に行くことができればいんだけど
そんなことできるわけないし😂💦

状況判断能力を高めるためには

一番いいのはある程度ポイント回って
その浜の特徴掴んで気に入った場所を通い続ける。

そこから攻略法を見い出せるのではと✨

1年間通い続けることができれば、

そのポイントの

地形

潮の流れ

離岸流の場所

ベイトの入り方

とかの特徴がわかるようになってくるんじゃないかと。

まだまだサーフの釣り歴が短いんでこれからの行動指針には
もってこいのお題ですな‼

コメント

error: このコンテンツのコピーは禁止されています
タイトルとURLをコピーしました